十勝の豚丼オススメ店まとめ!肉厚ジューシー帯広ご当地グルメ

こんにちは。ぷるnavi編集部です。夏の暑さもやわらぎ、秋へ向かうシーズン。夏の暑さによる疲労感が抜け切れない……という人も多くいそうです。そんなときは疲労回復効果もある北海道産の豚肉をたっぷり使用した豚丼で、おいしくリセットしませんか。ダイエット中のあなたも本日ばかりは「しっかり疲労回復して、明日から元気に働くための必須アイテム」と言い訳しつつ食べちゃってOK! 心ゆくまで堪能しちゃいましょ。

今回はぷるnavi読者さまがイチオシする、北海道十勝・帯広のご当地グルメの代表選手、豚丼の名店を紹介します。さらに、全国チェーンのあのどんぶり店も十勝豚丼を参考にしたというエピソードや、豚丼の歴史も掲載しておりますので、本日も最後までおつきあいくださいませ!

十勝・帯広のご当地グルメ代表選手の豚丼、旅の際には抑えておきたい3軒をご紹介

帯広はげ天本店

出典:http://tokachibare.jp/post_spot/昭和9年創業%E3%80%80帯広はげ天本店/十勝観光連盟公式サイトとかち晴れ

写真出典:十勝観光連盟公式サイトとかち晴れ

JR帯広駅から徒歩5分のところにある帯広はげ天本店。創業昭和9年の老舗、天麩羅と郷土料理の店です。厚めにスライスされたロース肉は北海道産の豚肉の中でも、霜降りの一級品を使用しているのが特筆すべき1軒。名物の豚丼は70年以上も前に考案されたもの。秘伝のタレが上質の肉に絡みおいしいですよ。

【音更町出身ナッツさん(主婦)のイチオシ!】
はげ天は豚丼専門店ではなく和食屋さん。肉の柔らかさもタレの絶妙な味わいも、一度食べるとまた食べたくなる豚丼です。

住所 帯広市西1条南10丁目5
℡ 0155-23-4478
営業時間 11:00~21:00
駐車場 無
URL http://www.obihiro-hageten.com
地図

ぶた丼たむらobi3a

写真出典:十勝観光連盟公式サイトとかち晴れ

帯広競馬場内とかちむらにある「ぶた丼たむら」。化学調味料を一切使わない秘伝のタレがおいしいと評判の店です。ばんえい競馬場の観光もかねて、立ち寄りたいところ。

【旭川在住アロマのママのイチオシ!】
音更かり移転した「ばんえい競馬」入場口の「とかちむら」にある  豚丼 たむら  も美味しくてかなりオススメですよ。

住所/帯広市西13条南8丁目1とかちむら内
℡/0155-35-2988
営業時間/11:30~19:00(土曜日~月曜日)、11:30~15:00(火曜日~金曜日)
定休日/水曜日
駐車場/有
地図

 

ぶた丼のとん田
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写真出典:十勝観光連盟公式サイトとかち晴れ

平日でも行列ができる豚丼店といえば「ぶた丼のとん田」」です。精肉店を営んでいた先代が考案した豚丼のタレが評判を呼び、2002年にオープンしました。もと精肉店というだけあり、上質な生肉を手切して出してくれます。ロース肉、ヒレ肉、バラ肉と選べるのもうれしいところではないでしょうか。

【当ぷるnavi編集長(女性)イチオシ!】
とん田の豚丼は美味しいのは当たり前ですが、優しい!と感じました。お肉は食べ安い大きさ。私はロースを食べたのですが、柔らかい。味も香ばしいのにしょっぱくない。という表現がぴったり!最高にうまかったです。

住所/帯広市東6条南16丁目3
℡/0155-24-4853
定休日/日曜日
営業時間/11:00~18:00
駐車場/有
地図

十勝の豚丼豆知識もちょこっと紹介します。

ロース、ヒレ、バラ、あなたの好みは豚丼はどのお肉ですか。tokachiphoto_00325

豚丼に使われる肉はヒレ、ロース、バラと3種類あります。ヒレはあっさり、バラは脂味が多く、ロースはヒレとバラの中間です。肉の種類を選べるお店のあります。あなた好みはどれですか? ダイエット中の身としてはあっさりのヒレと行きたいところですが、豚丼は脂味が多いのもおいしく、うーん、悩みどころ……。

十勝ではなぜ、豚丼なの!? その歴史と由来に迫る

tokachiphoto_00332牛肉が現在のように手に入らなかった時代に、農家の冬の収入源として養豚が行われていました。北海道では豚のすき焼きも馴染み深いもの。豚丼は養豚が盛んな十勝地方で昭和初期頃、すき焼きのタレが染み込んだ豚肉をのせて家庭料理として食べたのがはじまりだとか。やがて、「ばんちょう」がうなぎのかば焼きをイメージして考案、プロの作るメニューとして、全国に広まっていったのです。

あの吉野家も参考にした十勝の豚丼、北海道あるある情報!

かつて、吉野家に焼味豚丼十勝仕立てというメニューがあったのを覚えていますか。こちらは十勝の豚丼を参考に吉野家が商品化したメニューだったのです。しかし、十勝の豚丼を食べ慣れた道民の間では「吉野家の焼味豚丼は十勝の豚丼にあらず」という話しもあったというからスゴイ。ボリュームはもちろん、ジャンク感も、本家本元である十勝の豚丼に勝るものはなし! という十勝自慢のご当地グルメなのです。

まるで、十勝ご自慢の豚丼の秘伝のタレのように奥が深い味わいを感じます。

 

参考文献:北海道あるある(宝島社)、とかちマメスロウ(クナウマガジン)

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