2016年越しは北海道で!年末年始の十勝・帯広観光とイベントガイド

もし、年末年始休暇で十勝エリアを訪れるとしたら…? 真冬の十勝エリアは雪に覆われ、夏シーズンと同じようなアウトドア活動は楽しめませんが、美しい十勝の冬を楽しむさまざまなイベントがありますし、年末年始ならではの楽しみ方もできます。具体的に、どんな楽しみ方ができるのか、ご紹介したいと思います。

※トップ画像クレジット:
© paylessimages – Fotolia.com https://jp.fotolia.com/id/34067341

家族で冬を楽しむならここ!ウインターフェスinエコパ

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(出典:音更町商工会

家族で北海道を旅行するなら、子どもと一緒に思いっきり雪遊びをしたくありませんか?
十勝川温泉街に隣接した「十勝エコロジーパーク」は年末年始もオープン。スノーシューでフットパスを歩いたり、スキーを借りてクロスカントリーをしたり、レンタルスノーチューブで遊んだりと、冬のアウトドアを楽しむアクティビティが盛りだくさんです。小さなお子様でも体験できるものが多いのも嬉しいですね。

また、12月23日(金・祝)には、キャンドルナイトコンサートやもちつき大会、門松づくりのワークショップなどのイベント開催されます。日程が合えばぜひ参加してみて下さい。

・十勝エコロジーパーク
http://www.tokachi-ecopark.jp/

気軽な日帰りでゲレンデへ!白銀台スキー場

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(出典:幕別町

十勝エリアでスキーといえば、十勝北部の「サホロリゾート」が有名ですが、こちらは長期滞在型のスキーリゾート。手軽に日帰りスキーを楽しみたいなら、帯広市街から南に車で約50分のところにある白銀台スキー場がおすすめ。

南十勝エリア唯一のスキーゲレンデで、道具をレンタルしてスキー・スノーボードが楽しめます。スキー場としてはペアリフト1本の規模ですが、上級者コース、初・中級者コース、ソリコースがあり、ナイトスキーも可能です。12月20日から2017年3月までオープンし、年末年始も休まず営業しているので、気軽にゲレンデのひとときを楽しむことができますよ。

・忠類白銀台スキー場
http://www.makubetsu.jp/kankobussankyokai/play_other/295.html

十勝の冬を彩る、イルミネーションを観よう!

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(出典:帯広市

12月に入ると、帯広市や周辺各地でイルミネーションイベントが始まります。主なイベントは…

・帯広駅北口周辺をたくさんの電球やオブジェで彩る「おびひろイルミネーションプロジェクト」(12月3日〜2月21日)
・更別村の運動広場・農村公園に加え、市街地のお店もライトアップして盛り上げる「ときめきイルミネーション」(12月1日~平成2月14日)
・道の駅なかさつないの敷地と建物をライトアップする「中札内イルミネーション」(12月1日~02月28日)
・JR新得駅周辺をブルーやオレンジなど2万個の電球で照らす「いらっしゃい“しんとく”イルミネーション」(12月上旬~2月下旬)

などがあります。
十勝エリアの静かな冬をより美しく引き立ててくれるイルミネーションで、きっと非日常を味わうことができるはずです。

年末年始も絶賛開催! 冬のばんえい競馬

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過去記事「十勝といえば【ばんえい競馬】魅力満載!ばんば&とかちむらを家族や友人と楽しもう」でご紹介しました通り、帯広では日本で唯一のばんえい競馬を観戦できます。

実は、年末年始は普段以上にイベントやレースが行われるので、一度は見てみたいと思っている方にとっては大きなチャンスです。
年末は12月25日(日)の「ばんえいダービー」をはじめ、26、28、29日にレースを開催、年明けは元旦から1月5日まで毎日、レースが開催されます。(普段は毎週土・日・月の開催です)

雪のコース上で力強い駆け引きを繰り広げるばんえい競馬を観戦して、地元ファンと一緒に盛り上がってみてはいかがでしょう?

・ばんえい十勝
http://www.banei-keiba.or.jp/

元旦の初詣は地元民で賑わう帯廣神社で

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旅行先でも年が明けたら初詣がしたい…。と思うなら、ぜひ帯廣神社(おびひろじんじゃ)へ。
元旦から地元の参拝客で賑わい、食べ物の屋台もたくさん出ています。元旦は昼間でも行列ができるほど混雑しますが、新たな一年の健康と幸せを地元民と一緒にお祈りするのも楽しいかも知れませんね。

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この帯廣神社の裏手には遊歩道があり、すぐ近くに十勝川公園もあります。公園は十勝川に面していて、天気のいい日には遠く日高山脈を眺めることもできます。参拝後にちょっと散歩をするのも良さそうですね。

飲食店の年末年始営業は事前にチェックしよう

年末年始の十勝旅行は、美味しい冬のグルメも存分に味わいたいところ。
ですが、年末年始はお休みになる店もありますので注意が必要です。筆者はある年の元旦に帯広に泊まったのですが、事前の調べ物を怠っていたせいか、開いている飲食店を探すのに苦労しました。

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例えば、豚丼の「ぶたいち」は帯広市内、音更町の各店舗は年中無休で営業。

当ブログの過去記事でもご紹介した、帯広駅前の名店「ふじもり」は、2015年末には12月30日から1月1日(金)までお休みとなりました。

「ずっと食べたいと思っていたのに、結局食べられずに帰ってきた…」というのは残念な思い出です。年末年始の旅行で、十勝エリアで食べたいものが決まっている場合は、事前にWebサイトなどで「年末年始営業のお知らせ」をチェックするか、お店に問い合わせておきましょう。

帯広のお正月は静かで美しい。リフレッシュに最適

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筆者がお正月に訪れた帯広の街は、人の気配が少なく、(初詣で賑わう帯廣神社を除けば)静かな雰囲気でした。冬の日差しと空気の美しさ、空の青さが引き立ち、歩いているだけでリフレッシュできるような気持ちよさを感じたものです。

年末年始は一部のお店や施設が休みになるなど、少し不便になる面もあるのですが、十勝川温泉などで身体の疲れを癒やし、静かで美しい十勝の景色を楽しみながら、のんびりと過ごしていただきたいです。

1月下旬以降も、魅力的な冬のイベントが続々
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また、年末年始のチャンスを逃したとしても、2017年1月下旬以降も続々と冬のイベントが開催されます。

光と音のファンタジックショー「彩凛華(さいりんか=写真)」(1月21日~2月26日)、2月初めに帯広市内各地でさまざまなイベントが行われる「おびひろ氷まつり」、凍りついた然別湖の湖上に設営されたイグルーで、氷上露天風呂や宿泊体験、アイスバーなどを楽しめる「しかりべつ湖コタン」(1月28日~3月20日)など、遠方からも観光客が集まる、魅力的なイベントが続きますので、1月下旬から2月にかけての十勝旅行もおすすめですよ。

十勝川温泉観光協会サイトへ 十勝川温泉観光協会サイトへ

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