冬の十勝はバスでGO!雪道運転の不安ナシで千歳空港から知床までグルメ&温泉旅

真っ白な湯煙にかすむ真冬の露天風呂は最高です

真っ白な湯煙が立ちのぼる真冬の温泉。ぬくぬくの湯にそっと身体を浸してゆく瞬間だけは、「冬の寒さって最高!」などと感じるものではないでしょうか。もっと言えば、寒ければ寒いほど、冷え切った手や足先からじわじわ訪れる〝とろける感覚〟と〝お湯の温もり〟にうっとり。

ここで「温泉、行きたいっ!」と思ってしまった皆さま、北海道の冬旅の楽しみ方に新たなスタイル、バリエーションが加わったというニュースです!

乗り降り自由自在。「地域連携共同運行バス」と「サウスライナー(サウスルート)」を繋いで、ひがし北海道を周遊する道東の冬旅に新スタイル!

スノーボードやスキーといったアクティビティなど冬の北海道は魅力満載

■北海道の冬だからこそ出会えるグルメや観光、スノーボードやスキーといったアクティビティなど、北海道の冬旅は魅力満載!

冬の温泉の醍醐味を味わえることは当然として、北海道の冬だからこそ出会えるグルメや観光、スノーボードやスキーといったアクティビティなど、冬の北海道は魅力満載。旅慣れた皆さまですから、この辺りについてはもう充分すぎるほどご存じのことでしょう。ここで言葉を尽くしたとしても、さほどのサプライズにはなり得ませんよね。

では、このような〝冬旅スタイル〟の話題ではいかがでしょうか?

札幌市内または新千歳空港からトマムを経由し、十勝川温泉に至るまでのルートを、ちょっと(かなり)怖い冬道運転なしで冬旅を満喫。途中のトマムで一泊し、冬のアクティビティを楽しむも良し。美肌の湯の誉れ高い、世界屈指のモール温泉が待つ十勝川温泉に直行するも良し。繰り返しになりますが、その間一切、身もすくむ冬道でハンドルを握る必要はありません。

札幌市内・新千歳空港からトマムを経由し十勝川温泉、知床・ウトロへ

■札幌市内・新千歳空港からトマムを経由し、十勝川温泉、知床・ウトロへ。北海道の冬旅を満喫しましょう!

そうです。バス旅です!

しかも今回ご紹介するルートは、2017年12月11日(月)に、2018年3月までの期間限定で運行が始まったばかりです。『ひがし北海道周遊バス 地域連携共同運行(以下、地域連携共同運行バス)』といいます。

そしてこの『地域連携共同運行バス』は、十勝川温泉から先、さらにディープな道東(北海道東部)を周遊観光できる『ひがし北海道周遊観光バス「サウスライナー」(以下、サウスライナー)』へと接続が可能。その結果、札幌、新千歳空港が位置する道央圏から、十勝川温泉を玄関口とした阿寒湖、摩周湖、知床方面といった道東への冬旅が〝一本の線〟として繋がったのです。

「それって、JRや都市間バスなどの利用で、これまでも実現できていたのでは?」「やっぱり北海道はレンタカーでしょ!?」とおっしゃる皆さま、お待ちください!

◆札幌や新千歳空港から十勝川温泉の各ホテルまで乗り替え無し。この楽々さは、他の公共交通機関では味わえません!

JRや都市間バスの場合

■JRや都市間バス、観光のために訪れた皆さまに優しいかというと、必ずしもそうではありません。

JRや都市間バスは、あくまで駅から駅、都市間を移動するための公共交通機関です。観光のために訪れた皆さまに優しいかというと、必ずしもそうではありません。

目的地の駅やバスターミナルから先こそが観光〝本番〟です。一刻も早く〝観光モード〟〝リラックスモード〟になりたいのに、一時的にとはいえ、次の交通機関接続までの間その場に留まらざるを得ない切なさ。しかも冬の北海道、駅やバスターミナルの冷え込みは想像以上で、きっと驚かれることと思います。

道東(ひがし北海道)を訪れていただく皆さまに、そんな思いをさせてしまうわけにはいきません。出発時の「集合場所」こそ限られていますので、そこまでは大目に見ていただきたいものの、その先は、目的の場所まで快適に! 目的地・停車場所(ホテル等)の詳細は、下記ページよりご確認いただけます。

» ひがし北海道周遊バス 地域連携共同運行「運行ルート」

◆冬道運転のリスクを避け、冬旅そのものだけをしっかり堪能できる「バス旅」は、冬の北海道向き!

レンタカーの場合

■冬のレンタカー利用は、せっかくの冬旅が、もしかしたら「運転疲れの思い出」「冬道の恐怖感」と重なってしまうことになるかもしれません。

レンタカーの場合は、公共交通機関ほど〝寒い思い〟をすることはないかもしれませんが、道央圏から道東(ひがし北海道)まで大きく移動する道中では特に、刻々と状況が変化する〝冬道という難敵〟を相手にすることとなります。何しろ、北海道の背骨といわれる「日高山脈」を越えねばならないのですから。

冬道運転に自信があったとしても、その疲労度はというと、次の観光スポットやアクティビティを満喫するには消耗しすぎです。せっかくの冬旅が、もしかしたら「運転疲れの思い出」「冬道の恐怖感」と重なってしまうことになるかもしれません。

これまた、白銀きらめく冬のひがし北海道を満喫していただきたい皆さまに、そのような思い出を残してほしくはありません。

その点、今回ご紹介する「バス旅」は、プロ・ドライバーが運転するバスですから、安心快適そのもの。そしてこれは、こっそりここだけのご提案なのですが、旅の同行メンバーの中に〝お酒好き〟の方がいらっしゃる場合は特に、大いに喜んでいただける可能性がありますよ!

◆だから「バス旅」です!

「オホーツク海の流氷」をご覧になったことはありますか?

■突然ですが、「オホーツク海の流氷」をご覧になったことはありますか?

突然ですが、ここで質問です。特に道央圏にお住まい、またはご出身の道産子の皆さま、「オホーツク海の流氷」をご覧になったことはありますか?

これ、秘かに「道産子あるある」のひとつでは? などと感じているのですが、「まだ見たことがない!」という皆さま、意外と多いものです。その理由、背景のひとつには、先ほど挙げた「冬道」と「片道400kmを超える距離」があることは間違いないはずです。

そんな皆さま、大変お待たせいたしました。いよいよ壮大な冬の大自然の一大イベント「流氷」を目の当たりにするときがやって来ました!

流氷ウォーキングツアー

■知床(斜里町ウトロ)では、流氷が接岸する時季、タイミングによっては、このような「流氷体験」「流氷ウォーキングツアー」への参加などを楽しめます。 Photo/知床斜里町観光協会

〝冬道や距離の壁〟といった移動の億劫さは、『地域連携共同運行バス』プラス『サウスライナー』で解消です。しかも運賃は、「えっ?」と思うくらいリーズナブル。観光で訪れる皆さまにはもちろんですが、お財布にも優しいところが魅力のひとつにも。

もちろん、新千歳空港やとかち帯広空港に降り立つ皆さまも、『地域連携共同運行バス』は、優しく〝ピックアップ〟してくれます。

やっぱり冬旅はひがし北海道! このバス旅をご利用いただく皆さまにきっとそう思っていただけると、自信を持ってお勧めする北海道の冬旅、道東周遊旅行のご提案です。

『ひがし北海道周遊バス 地域連携共同運行』
札幌市内・新千歳空港 → トマム → 十勝川温泉・とかち帯広空港

美肌の湯・モール温泉がより楽しみやすく!

■美肌の湯の誉れ高い、世界屈指のモール温泉が待つ十勝川温泉がより身近に!

『ひがし北海道周遊バス 地域連携共同運行』とは少々覚えにくい名称ではありますが、その利用価値は非常に高い〝冬限定〟のルートです。

ちなみに、層雲峡を経由する「ノースルート」という設定もあります。こちらは、旭川・旭山動物園を訪れ、その後層雲峡温泉でまったり…なんていうルートですね。詳しくは、下記「運行ルート等の詳細」をご覧ください。

■運行期間
2017年12月11日〜2018年3月14日(86日間)
※運休/2017年12月27日〜2018年1月3日

■運行ルート
札幌市内・新千歳空港→トマム→十勝川温泉・とかち帯広空港

■詳細情報
【運行ルート等の詳細】
http://www.cool-star.jp/jp/eastern/

『ひがし北海道周遊観光バス「サウスライナー」』
帯広・十勝川温泉 → 阿寒湖温泉 → JR摩周駅 → 川湯温泉 → 知床・ウトロ

冬から春にかけての旅行先は「道東・ひがし北海道」に決定!

■凛とした空気に包まれた静寂の阿寒湖。サウスライナーは移動手段として優れているだけでなく、厳冬の地、厳寒の時季にしか見られない〝冬の神秘〟をも楽しめるルートを走るところが魅力です。

マリモや、厳寒期の早朝にしか見られないフロストフラワー(霜の花)などで有名な阿寒湖。そして世界有数の透明度を持つ水を湛え、冬には有名な霧が樹木に凍り付く「霧氷」が見られる摩周湖見学を含む、知床・ウトロまで至る周遊観光バスです。復路のご予約もお忘れなく!

■運行期間
2017年12月10日〜2018年3月15日
※運休/2017年12月28日〜2018年1月2日

■運行ルート
帯広・十勝川温泉 → 阿寒湖温泉 → JR摩周駅 → 川湯温泉 → 知床・ウトロ

■詳細情報
【運行ルート等の詳細】
http://ja.visit-eastern-hokkaido.jp/plan-your-trip-all/toursightseeingbus_winter/southliner2-o/

北海道の季節の半分近くは冬。冬の北海道も存分にお楽しみください!

道東観光の玄関口、ひがし北海道周遊の拠点として大変便利な場所にある十勝川温泉ですから、皆さまにはぜひご活用いただきたいと思います。この機会に、冬ならではのお得なプランや限定プランなどもぜひチェックを!

十勝川温泉へのお越しをお待ちしております。

【十勝川温泉/「温泉・宿」ご紹介ページ】(十勝川温泉観光協会サイト内)

http://www.tokachigawa.net/spa/

十勝川温泉観光協会サイトへ 十勝川温泉観光協会サイトへ

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