十勝の秋は食欲の秋!採れたて野菜や地ビールを満喫する北海道旅行が超オススメ

先日北海道を襲った台風により、甚大な被害を受けてしまった十勝周辺。Facebookやメッセージなどを通して、あたたかいお言葉やご心配の声をいただき本当にありがたく、嬉しく思っています。この場を借りて、お礼申し上げます。本当にありがとうございます!
確かに、交通網や観光地の一部にはいまだに影響は残っていますが、十勝は台風に負けていません! せっかくの実りの秋、おいしいモノがたっっくさんありますよー。この機会に来ないともったいない、秋のオイシイ情報をたっぷりお伝えしていきますね。

もくじ
1. 秋ならでは! 収穫体験や釣りもできる旬の味
2. オトナにうれしい地ビール! どろ豚と味わう最高のおいしさ
3. 忘れちゃいけない、十勝のご当地グルメ

秋ならでは! 収穫体験や釣りもできる旬の味

秋の北海道と聞いて思いつくのは? そう、やっぱり野菜!
幼稚園や小学校の頃、野菜の収穫を体験したことも多いとは思いますが、大人になってから土に触れる機会ってほとんどないのでは?
カラッとした秋晴れの下、自分で収穫した採れたての野菜を食べるなんて、なんだかとっても貴重なことのように感じませんか。感じますよね。
思い立ったが吉日、ぜひ十勝で農作業体験してみましょう!

農家に宿泊! 村瀬ファームでファームイン

(画像:村瀬ファーム公式サイト https://www.murasefarm.com/)

(画像:村瀬ファーム公式サイト https://www.murasefarm.com/

十勝では野菜の収穫体験をはじめ、乳搾りやバター作りなど体験できる農場や牧場がたくさんあります。
ここ村瀬ファームでは収穫体験と宿泊がセットになったファームステイもできる、農業を楽しみたい方にもってこいの農場です。
※ 体験のみも可能

9月・10月はじゃがいもの収穫体験ができるそう。
宿泊は木の風合いがあたたかい、カントリー調のコテージで、朝食・夕食と農家のごはんをいただけますよ!

(画像:村瀬ファーム公式サイト https://www.murasefarm.com/)

(画像:村瀬ファーム公式サイト https://www.murasefarm.com/

鹿追町ではアクティビティもたくさんあるので、農業体験と一緒に楽しむのもおすすめです。

鹿追町観光協会 アウトドア
http://www.shikaoi.net/contents/outdoor/

村瀬ファーム

https://www.murasefarm.com/
■農家民宿サイトはこちら→→→http://www.murasefarm.com/farmstay/
住所:北海道河東郡鹿追町北鹿追北11線3番地7
電話番号:0156-67-2035

収穫体験もいいですが、さらにエキサイティングに楽しみたいと言う方、釣りはいかがですか?
もちろん、キャッチ・アンド・リリースなんていうことは申しません。釣ったお魚は、おいしくいただきましょう。

つりぼり瑠風の杜

fishing

新得町にある、つりぼり瑠風の杜(狩勝高原淡水漁センター新得町漁業生産組合)では、ニジマス、ヤマベ、サホロサーモンといった3種類の魚を養殖しているそう。その数、なんと約10万尾!
主に町内のホテルや飲食店に出荷されているそうですが、4月〜11月の間、釣りをして楽しめるんです。釣ったお魚はそのまま調理OK。セルフサービスなので、刺身にするも塩焼きにするも自由です。

お子様連れやカップルでも楽しめますね。ササッと手早くお魚を捌く姿を見せると、家族や恋人からの見る目がまた変わるかも(笑)。

※ 狩勝高原淡水魚養殖センターで育てられたホウライマスの3年魚をサホロサーモンと呼ぶそうです。

つりぼり瑠風の杜(狩勝高原淡水漁センター新得町漁業生産組合)

http://www.shintoku.org/details/turibori.html
住所:北海道上川郡新得町字新内西2線123
電話番号:0156-64-6593

オトナにうれしい地ビール! どろ豚と味わう最高のおいしさ

最近ではクラフトビール人気も高まり、札幌をはじめ北海道各地の飲食店やイベントなどで飲まれるようになってきました。
そして、ここ十勝にも地ビールがあるってご存じですか?

ランチョ・エルパソと帯広ビール

(画像:ランチョ・エルパソ レストランサイト  http://rancho-elpaso.jp/

(画像:ランチョ・エルパソ レストランサイト http://rancho-elpaso.jp/))

正確に言えば「地発泡酒」である帯広ビール。
発泡酒というと、ビールより安くて麦芽率が低い……という印象がありますよね。それももちろん間違いではなく、こうしたコンビニやスーパーで売っている発泡酒を節税型発泡酒と呼んだりもします。

しかし、実は発泡酒にはもう一種類あり「酒税法上、認められない原料を使っている場合」もビールではなく発泡酒という表示になります。
海外ではビールと発泡酒の区別がないところが多いのですが、日本では麦芽が66.6%以下の場合や"コーン・米・スターチ"以外の原料を用いて製造した場合はビールとは表記できないそうです。
レモンビールなどのフルーツビールやハーブを多用したクラフトビールなども、日本では発泡酒となるわけですね。

帯広ビールは、日本のビール定義にとらわれることなく、十勝ならではの素材と原料を生かした地発泡酒の製造・研究に取り組んでいます。

なので帯広ビールは発泡酒というカテゴリではありますが、その味はビール以上!
私も一度飲んだことがありますが、爽やかな喉ごしなのに、しっかりと味わい深く、食事にもピッタリなおいしさでしたよ。
味も香りも違う個性豊かなビールを楽しむベルギービールの精神を、十勝に活かして製造されている地発泡酒。本当に素敵な取り組みだと思います!

(画像:ランチョ・エルパソ 公式サイト  http://www.elpaso.co.jp/)

(画像:ランチョ・エルパソ レストランサイト http://www.elpaso.co.jp/

発泡酒の種類は、クロウト(黒生)・ほろ・麦日和・小麦・シャンピニオン・テンダーの6種類。私は麦日和を飲んだはず。
クロウトは黒生と玄人好みを掛けた名前だそう。なんともユニークですね!

シャンピニオンとテンダーにはなんと原料に「えのき茸」が使われています。えのき茸の持つ旨味成分とコクが決め手のようです。気になりますね…!
テンダーはアルコール度数1%未満なので、お酒が弱いなぁと心配な方も挑戦しやすいですね。
変わってスッキリとした味わいの麦日和はじっくり酔いたい方向け。
私はこちらですね(笑)。

(画像:ランチョ・エルパソ レストランサイト  http://rancho-elpaso.jp/)

(画像:ランチョ・エルパソ レストランサイト http://rancho-elpaso.jp/

帯広ビールの工場はランチョ・エルパソというレストランの敷地内にあります。
社長である平林英明さんは、放牧豚の育成からソーセージの製造、レストランの経営、料理人そして帯広ビールの製造と食に関わる一切を手掛けるスゴイ方。
エルパソ豚牧場で育てられるどろ豚は、通常の豚よりも一ヶ月長く肥育され、自然の恵みをいっぱいに食べて愛情たっぷりにスクスク育った放牧豚です。
熟成した肉の旨味は食べてみなければわからない! ジューシーな豚の脂がこれまたビールにピッタリ!! たまらない至福の時を過ごせますよ。

dorobuta

エルパソのどろ豚はレストランでも楽しめますし、精肉をはじめハムやソーセージなどの加工品も販売しています。
ランチョ・エルパソのお料理とビールは帯広に行かなければ楽しめませんが、どうしてもどろ豚が気になる! という方は通信販売かお近くの店舗でお買い求めください。
レストランなどでもどろ豚を取り扱っているお店があるそうですよ。

「どろ豚」取扱店
http://www.elpaso.co.jp/setumei/elpaso.html

しかし、帯広に行かなければ味わえない地発泡酒…いいですね。この特別感こそ旅行の醍醐味!
これを目的に十勝観光に出掛けても損はありませんよ! 言い切ります!

ランチョ・エルパソ

http://www.elpaso.co.jp/
■レストラン専用サイトはこちら→→→http://rancho-elpaso.jp/
住所:北海道帯広市西16条南6丁目13番地20
電話番号:0155-34-3493

忘れちゃいけない、十勝のご当地グルメ

さて、せっかく十勝に来たのです。やっぱり十勝ならでは、のご当地グルメを味わいたいですよねー!
十勝ご当地グルメといえば、こんな記事でも紹介していますのでぜひ一緒にお読みください。

tokachiphoto_00325十勝といえば豚丼、十勝管内にあるオススメの店
http://www.tokachigawa.net/blog/tokachi_butadon/

image大樹チーズサーモン丼が激ウマ必至!新・ご当地グルメグランプリ北海道1位の味とは
http://www.tokachigawa.net/blog/cheese_salmon/

上の記事にもありますように、十勝と言われて連想するのはやっぱり豚丼、って方も多いのではないでしょうか。新ご当地グルメも捨てがたいですしね。
十勝には新ご当地グルメとして、他にも十勝清水牛玉ステーキ丼や芽室コーン炒飯などおいしそうなメニューがたくさん。

ですがですが、今回はまた違うご当地グルメを紹介してみようかなと思っているのです。
それは……中華ちらし!!!

中華ちらし、ご存じですか? ご存じない方、想像がつきますか?
見た目的には、こんな感じ。

ドーーーン

中国料理・薬膳料理 春香楼の中華ちらし

中国料理・薬膳料理 春香楼の中華ちらし

おいしそう!

名前の響きから、八宝菜的なあんかけが載ってるのかなぁ…なんて思っていたのですが、考えてみればそれ中華丼でした。
中華ちらしとは、炒めた具材に味付けをしてご飯の上に載せた料理。酢飯はもちろん使いませんが、帯広市内では単に「ちらし」と呼ばれることも多いそう。

もとはまかない料理で、はじまりは1970年。「割烹松竹」の従業員が食べていたのをお客さんが絶賛し、メニュー化したのが発祥と言われています。そのうちに、市内の各店舗でも出すようになり、今では30軒もの中華料理店で庶民の味として親しまれています。

上の写真で紹介した春華楼は創業1967年。まかない料理だったものをお客さんがリクエストして、中華ちらしがメニューに加わったそうです。
木須肉絲をベースにした絶妙な味付けがクセになること間違いなし! 中華ちらしっておいしいなぁ、とスプーンを持つ手が止まることはおそらくないでしょう。
具材は豚肉と野菜、きくらげなどを卵で綴じています。いいですね。ごはんと別盛りにしてもおかずとしておいしそうです。

手造り中華総菜 かが屋  中華ちらし

こちらは手造り中華総菜 かが屋の中華ちらし。海鮮入り

入っている具はお店によって違うようで、エビ・イカなどの海鮮が入っているところもあるそう。
豚丼と同じく、お店ごとの味が楽しめるかと思いますので、お気に入りを見つけたいですね!

中国料理・薬膳料理 春香楼

http://www.shintoku.org/details/turibori.html
住所:北海道帯広市西10条南17丁目
電話番号:0155-24-9013

さて、いかがでしたでしょうか!
十勝・帯広にはこーーーんなにたくさんのおいしいスポットがあるんですね。とてもじゃないけど、一日では味わえ尽くせそうにありません。
食べたいものをお腹いっぱい食べたら、夜は音更の十勝川温泉でほっこり名湯に浸かってみませんか?

写真/十勝川温泉ホテル豊洲亭

写真/十勝川温泉ホテル豊洲亭

秋の紅葉美しい景観の中、市場の贅沢をお約束します。なんちゃって。
ぜひぜひ、遊びに来てくださいね!

十勝川温泉観光協会サイトへ 十勝川温泉観光協会サイトへ

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